事前予約は友達が予約してくれた『くら寿司』のみ。
3日前の先着予約は頑張ったけど何も取れずで挑みました。
入場まで
8:50 夢洲駅に到着。既に人がたくさん。
入場列に並ぶと、暑くて暑くて汗だくに・・・
隣の人に心配されるくらい汗だくになりました。
日傘を貸し出しているので素直に借りるのが吉。
▼あまりにも暑かったのでこれ買いました
最近はペットボトルの飲み物を何本も持参する人が多いので、持ち物検査に時間がかかっているように感じました。
入場までは一時間くらいを想定して暑さ対策を徹底しましょう!
入場~ヨルダンへ
9:50に入場でき、真っ先にヨルダンへ。
死海スパの予約がしたかったのですが、この時点で予約満了でした。
パビリオン自体も150分待ち・・・
ヨルダンは相変わらず人気ですねぇ。
予約系の戦いにことごとく敗れる
10:00 タイパビリオンへ。
パビリオン自体は並ばずすぐに入ることができたが、マッサージの方は予約満了でした。
現地での予約系は平日でも9時半までが勝負なのだと、8:50に入場列に並んでいるようではダメなのだということを学びました。
くら寿司へ
11:00に予約しているくら寿司へ行くついでに、1000万人記念の期間限定スタンプを押してきました。

くら寿司へGO

もう2度と予約が取れないと思うので、思い残すことのないよう挑みました。
が・・・70種類の制覇はできませんでした。
どれも美味しかった!!

ミャクミャクリワードのレジェンド特権使えず
私はミャクミャクリワードプログラムのレジェンドなのですが、いつも仕事終わりに万博に行くので、デジタルウォレットパークのラウンジを使えないのです(ラウンジは18時まで)。
この日は珍しく日中に行ったので、ラウンジに行ってみようと思い、12:30くらいに向かいました。
順番待ちの受付はできたのですが、私が行った時点で既に80組が順番待ちしていて案内できない可能性が高いと言われました。
結局呼び出しの連絡が来ることはありませんでした。
レジェンドの恩恵がまったく受けられないので、ラウンジの場所を増やすとか、営業時間をのばすとか、検討頂きたいところです。とアンケートに記載しました。
はじめてのミャクミャクくじに挑戦
13:30頃からミャクミャクくじに並びました。
アナウンスでは1時間待ちということでしたが、実際は30分ほど待って14時にはくじを引き終えていました。
列は大屋根リングにありますので、炎天下でも比較的待ちやすいです。
結果は3等でした!
オマーン&コモンズD
ミャクミャクくじに並んでいる時に、関西パビリオンの15:45~の予約が取れたので、それまでの時間つぶしにオマーンでシェイクを買って休憩。
その後コモンズDを半分くらいまわって、関西パビリオンへ。
関西パビリオン
鳥取ブースで砂スタンプラリーの台紙をもらおうと思ったのですが、台紙をもらえる条件に必要なスタンプがひとつ足りないことが発覚!
とりあえず和歌山ブースに行くと、飲食スペースの和菓子セットがお試し価格で頂けるとのことなので、17時半で予約をしていったん外へ。
砂スタンプラリーで足りなかったスタンプを押しに行って、17時半に関西パビリオンに戻りました。

和歌山ブースの和菓子、すごくおいしかったです。
お菓子2種類で2,500円でした。

最後はアメリカ館
マレーシア館でロティチャナイを食べ、20:00頃からアメリカ館に並びました。
20:40に入館、21:20頃東ゲートから帰宅!
アメリカ館はスタッフのカリフォルニア出身の女性の日本語が上手でびっくり!
関西弁までマスターされててすごいなぁ。
月の石をどんなアイドルの握手会のハガシよりも早いスピードで撮影し、終了しました。
パビリオンの予約がゼロで挑んだわりにはたくさん楽しめました!!