闘病記・老犬介護

愛犬の肺水腫(2回目)闘病記③ かかりつけの病院へ搬送&入院

GW開けに海(カイ)が2回目の肺水腫になり、救急病院へ行ったり入院したりと大変でした。

この記事では、肺水腫になるまでの様子と入院までの様子をまとめたいと思います。

今回は救急病院にも行ったので、愛犬が急に体調を崩した時の行動など、私の反省点も踏まえて参考になれば幸いです。

かなり長くなりますので、何回かに分けで記事をアップしていきたいと思います。

▼前回までの記事はこちら
愛犬の肺水腫(2回目)闘病記① 腎不全の悪化
愛犬の肺水腫(2回目)闘病記② 肺水腫発症で救急病院へ

▼1回目の肺水腫の時の闘病記はこちら
海(カイ)が入院しました

2022/05/16:救急病院から自宅へ

午前4時ごろ、車で待機中の私へ獣医さんから電話がかかってきました。

先生「呼吸はまだ早いもののレントゲンの結果だいぶ水が抜けてきている状態です」

先生「夜間救急病院は朝5時までなので、酸素室をレンタルして自宅に帰ってもらいます。かかりつけの病院が開くまでの時間は自宅で酸素室で過ごして、酸素室に入れたままかかりつけの病院に連れて行ってください。」

夜間救急病院で5時以降も引き続き治療することも可能だそうなのですが、延長料金が1時間1万円ほどかかり、酸素室のレンタル料金の方が安いため、酸素室の方をおすすめしますとのことでした。

酸素室の説明~お会計

レンタルする酸素室の使い方や注意事項についての説明を受けました。私の他にもうひと家族が一緒に説明を受けます。その子もチワワだそうで、肺水腫か誤飲性肺炎とのことでした。

一睡もしていない状態でしたが、必死に説明を聞きます。

酸素室と周りの空気を圧縮して酸素室に送り込む機械(約20kg)を持って帰らなければいけなく、マンションの駐車場から家までそれらを一人で運ぶのは無理なので、私は父親に手伝ってもらえるように頼みました。

酸素室の説明が終わるとお会計です。

最初に「10万ほどかかる」と獣医さんから聞いていたので、「お金足りるかな・・・」とだいぶビビっていましたが、8万円でした。8万円でもだいぶお高いのですが、ほっとしました。

なお、酸素室のレンタル料金は病院では支払わず、レンタル会社に対して直接支払うとのことでした。

私が行った救急病院では、かかりつけの病院への連携のため、行った検査の結果や投与したお薬の情報などを封筒に入れて渡してくれました。

たいていの救急病院では渡してくれると思いますが、もしもらえないようであればお願いしてみてください。

夜間救急病院の料金明細

救急病院から家まで

朝5時、酸素室に入れられた海(カイ)と、酸素を送り込む機械を獣医さんやスタッフの方が車に積んでくださいました。

この獣医さんが本当に良い方で、いろいろアドバイスなども頂きました。

「「あの時こうしておけば良かった」とは決して思わずに、その子と過ごす時間を大切にしてください。一緒に過ごせて良かったと思うようにしないとだめよ。」という言葉には救われました。

出発する直前まで酸素室に酸素を送り込んで頂いていたのですが、移動している間は酸素を送ることはできないので、急いで家まで帰らなければいけません。

だんだん「ハァハァ」と呼吸が荒くなっているのが分かり、めちゃくちゃ焦りつつも、「ここで事故を起こしたら元も子もないぞ」と自分に言い聞かせて運転しました。

家でかかりつけの病院が開くまで待つ

家に着くと父親が台車を持って待っていてくれました(だいぶ助かりました!)。

急いで家に入って酸素室の電源を付けました。

▼家に着いてすぐの様子

呼吸が速くて苦しそう
お兄ちゃん帰ってきてよかったね

しばらくすると、少し落ち着いたみたいで寝てくれました。

寝ている海(カイ)

出勤前の母が様子を見に来てくれたので、海(カイ)の様子をみておいてもらっている間にさっとお風呂に入ったり、入院の準備をしたりして病院が開くまでの時間を過ごしました。

かかりつけの病院は9時に開くので8時半ごろに電話をかけ、

・前日に肺水腫を発症して救急病院に連れて行ったこと
・酸素室に入れた状態で病院に連れていくこと

を伝えて家を出ました。

病院に連れていくまでの間、また酸素が送り込めないので苦しそうになる海(カイ)を見守りつつ、到着してすぐに病院の酸素室に入れてもらいました。事前に電話をしていたので、スムーズに診察してもらうことができました。

病院の酸素室に入る海(カイ)

先生に救急病院からもらってきた検査結果や投与した薬などが書いてある書類を渡して、引き続き入院して治療を続けることになりました。

この時の先生の考えとしては、もう長く生きられないのでできるだけ早く飼い主のそばに帰してあげようという想いだったと感じられました。

次回へ続く

毎日一緒

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